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2018年に第13回を迎える『孫市まつり』は、和歌山県きっての市民による時代祭り。右京太秦芸能人会は、第五回から野外劇を担当しています。中野広之監督が手掛ける脚本・演出で毎年迫力ある舞台が繰り広げられます。時代劇の本場京都の役者さんが鍛え抜かれた殺陣を披露。地元の人も参加する野外劇は必見!
『なまくら』の和歌山応援隊が多数出演!
2017年6月~7月に撮影された『なまくら』第2作目”なまくら”の舞台となった京都府綾部市黒谷町は800年の歴史を誇る和紙の里。撮影には、和紙組合の林理事長、専務理事の山城さんが役者として出演してくださいました。地元黒谷町の自治会の温かい協力のもと、撮影することが出来ました。
黒谷町での上映会を計画中!!
亀岡から嵐山まで、渓流を下る舟は、かつて京都と大阪を結ぶ物流の方法でした。今は、遊船として世界じゅうから来る観光のお客様を乗せています。船頭の技術を継承している保津川遊船企業組合。映画『チョボイチ』では、実際に船頭さんに出演して頂き、舟曳きの指導もして頂きました!
七海薫子さん/女優・アナウンサー
和歌山県・「孫市まつり」野外劇代表
和歌山県「海南 万葉の会」東 道さんのblogです。地元の劇団も主宰する東さんは衣装作りについて我が会の良きアドバイザーです。
2018年1月21日の同会主催の舞台では、右京太秦芸能人会が、演出とキャスティングで参加します!